中道静子
2022/03/10 14:48
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2022/03/12 12:17
分かります..!細かく見ると余計分からなくなっちゃいますよね。私も調べたことあるのでよかったら、、! 重曹は弱アルカリ性で酸性汚れに強い。油やコゲ、皮脂汚れ、黒ずみ汚れ=コンロ周り、キッチン、皮脂がついてそうな場所(床、よく触るモノ)、手垢、皮脂を含む水垢(風呂場、シンク)、トイレの黒ずみ +湿気を取るのと、汚れと同様酸性のにおい(皮脂や汗)に有効なので、ふと気になる箇所があったら空き容器に重曹ドバッと入れて置いておきます( これはかなりズボラなやり方かもしれません笑)。しばらくすると湿気を吸った重曹が固くなるので、そしたらその重曹を再利用して掃除に使ったりします(笑) 食べ物周りじゃなければ私は気にならないってだけなので参考程度に。。 洗濯に重曹、っていうのも皮脂汚れや皮脂・汗のにおいに強いからって感じだと思います。 ※ ただ、例外として、重曹には緩衝作用があり、同じアルカリ性である尿のにおいも中和する働きがあるらしいです。 +重曹は研磨剤としても使えます。ちょっと擦りたいときに便利です!お風呂の軽〜いカビくらいなら落ちるイメージです。(どれもそうですが、かなり頑固な汚れは専用の洗剤が○) __ クエン酸は、酸性でアルカリ性の汚れに強い。尿石(アンモニアの元)、石鹸カス=トイレ、石鹸成分を含む水垢(鏡、シンク、風呂場) +クエン酸はアルカリ性のにおいに有効なので、ツンとしたトイレの臭いやペットのトイレとか。あと私試したことないのであれなんですが、タバコ臭にも良いらしいです(調べたところ副流煙がアルカリ性なんだとか)。 重曹とクエン酸、どちらも静菌作用があって雑菌の繁殖を抑えるので、生ゴミとかゴミ箱の悪臭にもいいみたいです。 重曹のほうが本当に優れているのかは分かりませんが、私もどちらかというと重曹を買うほうが多いです。 家って皮脂汚れが多かったり、重曹は洗濯や湿気取りにもなるので(あと料理にもたまに)使える範囲が広い気が。 そして(長々とすみません汗) 、重曹・クエン酸それぞれの汚れの内訳でお気づきかと思いますが、場所によって汚れが混在してます。 水まわりは、皮脂を含む水垢なら重曹、石鹸カスならクエン酸。トイレは黒ずみは重曹、水垢や尿石はクエン酸。ってなるので分からなくなっちゃうのかもしれません!軽い汚れならどっちかひとつ使っても落ちる場合も多いですし。 ここはシンプルに、水まわりを重曹で掃除したけど、白い頑固な水垢だけ残ってる→ピンポイントでクエン酸を使う。みたいな感じに考えるのがラクだと思ってます。 分け方はこんな感じですが、分かりにくく、逆に混乱させてしまったら申し訳ないです..>< 重曹とクエン酸の使い方は、そのまま振りかける、日常使いしやすいようにスプレーにする、ちょっと頑固な汚れはペーストにして落としてみるとか色々あるので、試していくうちにルーティン化できると思います! ただ個人的には、重曹は常備しつつ、実は今クエン酸は使ってないです。蛇口や鏡の水垢はマイクロファイバーで拭くだけなのがラクで、トイレは家中使えるマルチクリーナーで掃除してます!(洗剤をなるべく増やさないように) 参考になれば幸いです!
2022/03/12 12:31
めっちゃ長くなってしまった、すみません!笑 ズボラながら家は綺麗にしたい人間がたどり着いた一見解で、専門家ではないので、多分ほかにも落ちる汚れや使える場所あると思いますが悪しからず、、!
2022/03/12 12:16に更新
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コメント一覧(2件)
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2022/03/12 12:17
分かります..!細かく見ると余計分からなくなっちゃいますよね。私も調べたことあるのでよかったら、、! 重曹は弱アルカリ性で酸性汚れに強い。油やコゲ、皮脂汚れ、黒ずみ汚れ=コンロ周り、キッチン、皮脂がついてそうな場所(床、よく触るモノ)、手垢、皮脂を含む水垢(風呂場、シンク)、トイレの黒ずみ +湿気を取るのと、汚れと同様酸性のにおい(皮脂や汗)に有効なので、ふと気になる箇所があったら空き容器に重曹ドバッと入れて置いておきます( これはかなりズボラなやり方かもしれません笑)。しばらくすると湿気を吸った重曹が固くなるので、そしたらその重曹を再利用して掃除に使ったりします(笑) 食べ物周りじゃなければ私は気にならないってだけなので参考程度に。。 洗濯に重曹、っていうのも皮脂汚れや皮脂・汗のにおいに強いからって感じだと思います。 ※ ただ、例外として、重曹には緩衝作用があり、同じアルカリ性である尿のにおいも中和する働きがあるらしいです。 +重曹は研磨剤としても使えます。ちょっと擦りたいときに便利です!お風呂の軽〜いカビくらいなら落ちるイメージです。(どれもそうですが、かなり頑固な汚れは専用の洗剤が○) __ クエン酸は、酸性でアルカリ性の汚れに強い。尿石(アンモニアの元)、石鹸カス=トイレ、石鹸成分を含む水垢(鏡、シンク、風呂場) +クエン酸はアルカリ性のにおいに有効なので、ツンとしたトイレの臭いやペットのトイレとか。あと私試したことないのであれなんですが、タバコ臭にも良いらしいです(調べたところ副流煙がアルカリ性なんだとか)。 重曹とクエン酸、どちらも静菌作用があって雑菌の繁殖を抑えるので、生ゴミとかゴミ箱の悪臭にもいいみたいです。 重曹のほうが本当に優れているのかは分かりませんが、私もどちらかというと重曹を買うほうが多いです。 家って皮脂汚れが多かったり、重曹は洗濯や湿気取りにもなるので(あと料理にもたまに)使える範囲が広い気が。 そして(長々とすみません汗) 、重曹・クエン酸それぞれの汚れの内訳でお気づきかと思いますが、場所によって汚れが混在してます。 水まわりは、皮脂を含む水垢なら重曹、石鹸カスならクエン酸。トイレは黒ずみは重曹、水垢や尿石はクエン酸。ってなるので分からなくなっちゃうのかもしれません!軽い汚れならどっちかひとつ使っても落ちる場合も多いですし。 ここはシンプルに、水まわりを重曹で掃除したけど、白い頑固な水垢だけ残ってる→ピンポイントでクエン酸を使う。みたいな感じに考えるのがラクだと思ってます。 分け方はこんな感じですが、分かりにくく、逆に混乱させてしまったら申し訳ないです..>< 重曹とクエン酸の使い方は、そのまま振りかける、日常使いしやすいようにスプレーにする、ちょっと頑固な汚れはペーストにして落としてみるとか色々あるので、試していくうちにルーティン化できると思います! ただ個人的には、重曹は常備しつつ、実は今クエン酸は使ってないです。蛇口や鏡の水垢はマイクロファイバーで拭くだけなのがラクで、トイレは家中使えるマルチクリーナーで掃除してます!(洗剤をなるべく増やさないように) 参考になれば幸いです!
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2022/03/12 12:31
めっちゃ長くなってしまった、すみません!笑 ズボラながら家は綺麗にしたい人間がたどり着いた一見解で、専門家ではないので、多分ほかにも落ちる汚れや使える場所あると思いますが悪しからず、、!
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2022/03/12 12:16に更新
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