エンジニア40歳定年説の乗り越え方
大卒後システムエンジニアをして10数年目の者です。「SE40歳定年説」と言われて久しく、自分も今後残りの数年でセカンドキャリアを考える頃かなと思ってます。
周りの諸先輩方は起業したりヘッドハンティングで転職したり管理職になったりFIREで悠々自適な生活をしている人がほとんどです。ちなみに数百人いる部署の中に同性はいません。
フリーでやって行けるほどのコネと才能もなく、主人の扶養にでも入って無職しても良いかなと思ったりそれは甘えかもと気を取り直したりしながら今のところは「この際定年までSEPGしてようかな」と言う気持ちで揺れています。
40定年説なんて古い考えなのかもしれませんが、
ご自身か周りに50代60代70代?のSEの方がいればどのように40代を過ごされたかご教示いただきたいです。
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コメント一覧(1件)
hadnes
2022/03/24 15:53
40代の過ごし方とはちょっと違いますが、何歳になっても、新しい技術にチャレンジする気持ちがあれば40定年なんてないかと思います! 私の職場でも、AWSバリバリ使って開発してたおじいちゃんエンジニアなどおります😏 または、今までの経験生かせる職種にジョブチェンジするとかもアリかなーと(プログラミング講師など?)